Now is better than never

無糖の日々

大事なことは、君が、「知りたい」という気持ちを強く持っていること、ただそれだけということです。

雑記

介護保険制度には、介護度によって支給される額が決まっているのに、生活保護はそういう指標がない理由はなぜだろう。

統合失調症鬱病は働けない理由があるから分かる。しかし働けるのに、支給されている人がいるというのは問題だ。

 

市の条約はどこまで縛ることができるのだろう 

雑記

 亀岡暴走事故からはや五年が経つ、今日この頃である。先日読んだ新聞の中に「遺族の叫びは亡き者の叫び」という記事を見つけた。遺族の方が次のように述べた。

 

「遺族には新しい人生なんてない。地獄が続く。遺族の叫びを亡き者の叫びと感じてほしい」<朝日新聞 6/23 原文引用>

亀岡暴走事故は、無免許運転の軽自動車が集団登校の列に突っ込み、10人が死傷し、当時大きなニュースになっていた。そして、この事件をきっかけに悪質運転による罰則はより厳しくなった。しかし、被害者の方は改正した法においても依然として、加害者の抜け道が存在するという。現在、被害者の方が会を立ち上げ、事故防止の啓発や悪質運動の厳罰化に向けた講演を行っている。

 

危険運転における法律は下記のURLをご参考にしていただきたい。

www.hajimete-carhoken.com

個人的に

嫌な思い出を忘れるには考えないことが一番だと思うが、会を立ち上げて訴え続けるということはその逆の行為である。その辛さは当事者になってみないと本当のところは分からないかもしれない。また、何かを乗り越える時は、そこにある問題を認知せずしてできないことだと私は考える。

亡き者が被害者に悲しんでいてもらいたいのかというと、それは違う(不快に思われたら、申し訳ない)。家族が亡くなり、悲しみ、怒りのそぶりを見せなかったら今度は世の中から薄情に思われてしまう。あらゆる問題はすべて対人関係の問題であるというのが私の持論だ。しかしこれは本当に誰の意志による問題なのか?と思った。

 

 

読書

「がんばると迷惑な人」 著 太田肇 新潮新書 を読みました。

 大筋

重要なのは「がんばり」ではなく仕事の「質」。確実に成果を上げる「合理的手抜き」とは -。

 

意欲はあるのに、スべる。やる気ばかりで、ツカえない。そんな人っていませんか?

うっ、身に覚えが…。がんばらなくても給料が入ればいいけど、がんばらなかったら他の人との結果の差がつくじゃないですか… そしたら給料下げられるじゃないですか。まったくどうしようもないんじゃ(明後日の方向)

 

本書は「がんばり」について、

①通用しなくなった背景

②迷惑になる理由

③がんばらなくても成果を出す方法   これらが主軸になっている。

 

内容から今すぐに活かせるものかというとそうでもない。例えば、管理職の立場の方が部下の裁量権を担っている場合では、部下側から上司に対し職場

 

 

改善できることが書かれていないのがネックだ。

個人的に

一つ気になったのは、評価に情が入りやすいのが日本人というデータ。著者は「問題解決型リーダーシップ」 著 佐久間賢 から引用したみたいだが、どういう背景からこのようなデータが出てきたか、アンケートの手法も疑問だ。

 

がんばると迷惑な人 (新潮新書)

雑記

池田氏の本を読んで、疑問に思った。

「金が欲しい」ということと「人を殺す」ということは互いに無関係の事象である。

よって

「金が欲しい。だから私は働いた」も同様に短絡的かつ、互いに無関係の事象である。

それに加えて池田氏の考えには、文章を書くこととお金を得る手段は天秤にかけられないというものがある。最後に、この文章は自分の承認欲求を満たすためではないという。では、池田氏にとって文章を書くということは、NHKでサッカーを見るように、本人の好みの問題に還元できるのではないかと思った。

 

もう少し考えてみる

 

考える日々〈2〉

雑記

対話型のAIがPythonで出来る、というのを知ったのでその最中。しかし面白い。もし自分の考えていることを読み込ませて、AIが話してくれたらいいのに。

 

はやくAIライフを満喫したい(願望)

ウツボカズラの夢

ウツボカズラの夢」著 乃南アサ を読みました。

 

あらすじ

高校を卒業した未芙由は上京し、親戚の鹿島田家で暮らすようになるが、家族がどうも変なのだ.---------「幸せ」を望むのは罪なのか。物語の残るのは「崩壊」か「誕生」か。

 

この類の読んでいる書物の量が少ないので説得力がないが、人情が生々しさが上手に書かれていると思う。乃南さんの本はは以前、短編集で読んだが、その時とはガラリと印象が変わっていた。

主人公がしっかりした目的もなしに上京しているのに、生活面における些細な行動については抜け目がないので、つかみどころがないなと感じた。(それでもしっかりしているのか、していないのか...)

 

題名のウツボカズラは誰を指しているかというのは解説にも書かれている。ウツボカズラ花言葉は「憂いを晴らす」| ネペンテス ギリシャ語:ne(無) penthos(憂い)

筆者が、ウツボカズラを誰を意図して書いているかは分からないが、私はやはり主人公だと思う。ウツボカズラは最初は小さな種子から成り、発芽して、本葉からでた最初の小さな捕食器から成長して、大きな捕食器と葉を身に付けていく。主人公がまるで家族を一人ずつとらえていくかのように。(捕えやすい人物から順に...)そして、最終的に家族の中心人物である父親の母までを飲み込んでいく。

社会の日常にある一種の怖さを感じた。

 

※ちなみに主人公の名前にある「芙」はハスの意味で「清らかな心」、「沈着」といった意味があるそうですが、関係はあるのかな。

 

 

 

ウツボカズラの夢 (双葉文庫)

雑記

 生命保険は残された家族のためにある。残された家族が不自由な生活を送らないように考えているためである。死んだ時、憂う自分はいない。自分のいなくなった世界において、自分のことを憂うことはできない。死ぬという、いつ起こるか分からないことに対して、憂うわけである。(憂うことが重要ではない)

①先のことは分からないから、心配しない

②先のことが分からないから、心配だ

心配しないからといって、掛けない必然性はないが、生命保険だけで人生観は大きく分けられるのではと思う。(厳密性は求めていない)

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