無糖の日々

大事なことは、君が、「知りたい」という気持ちを強く持っていること、ただそれだけということです。

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日本の年金 岩波新書 著 駒村康平

… 日本の年金 (岩波新書) 作者: 駒村康平 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2014/09/20 メディア: 新書 この商品を含むブログ (7件) を見る Point ・属人給と職務給 ・非正規雇用の問題 ・世帯規模縮小化に伴う年金制度改革 ・自営業への援助 ・徴収体制の効率化 ・賦課方式 VS 積み立て方式 個人的に 日本型の雇用システムの問題は、少子化問題にまで影響を与えている。このシステムは、90年代まではOKだったものの、今の生活様式(非正規雇用の増加に伴い…

カリスマ解説員の楽しい星空入門 ちくま新書  著 永田美絵

…い星空入門 (ちくま新書 1269) 作者: 永田美絵,矢吹浩,八板康麿 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2017/07/05 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 個人的に 読んでみると、ギリシャ神話の神様は、色恋沙汰の話が多く、それが問題・きっかけになって星座になったものが多く感じる。アルテミスやハデス、ゼウスといった有名な神々の話が載っており、歴史の勉強にもなる。解説員の方も説明本番では数分という限られた時間の中でお客様に楽しさを伝えることが…

スノーデン 日本への警告 集英社新書

…ることが出来る。また新書という読みやすい形で完結しているのも本書の特徴である。 2001年9月2日のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロ防止の名の下に、アメリカ政府は技術発展の著しいインターネットを通じた大規模な監視体制を構築していた。ところが対象となっていたのはテロリストだけではなく全世界の一般市民だった…。 スノーデン 日本への警告 (集英社新書) 作者: エドワード・スノーデン,青木理,井桁大介,金昌浩,ベン・ワイズナー,宮下紘,マリコ・ヒロセ 出版社/メーカー: 集英社…

雑記

ある文章を読んでいて、行動経済学に関する内容だった。たぶん、「競争と公平感」というタイトルらしい。後悔と年金制度の関係について述べられてあって面白い。次は本で読みたい。 競争と公平感―市場経済の本当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2010/03/01 メディア: 新書 購入: 19人 クリック: 460回 この商品を含むブログ (106件) を見る

読書(20170623) がんばると迷惑な人

…」 著 太田肇 新潮新書 を読みました。 大筋 重要なのは「がんばり」ではなく仕事の「質」。確実に成果を上げる「合理的手抜き」とは -。 意欲はあるのに、スべる。やる気ばかりで、ツカえない。そんな人っていませんか? うっ、身に覚えが…。がんばらなくても給料が入ればいいけど、がんばらなかったら他の人との結果の差がつくじゃないですか… そしたら給料下げられるじゃないですか。まったくどうしようもないんじゃ(明後日の方向) 本書は「がんばり」について、 ①通用しなくなった背景 ②迷惑…

西洋哲学史 近代から現代へ (20170508) 岩波新書

…代から現代へ (岩波新書) 作者: 熊野純彦 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2006/09/20 メディア: 新書 購入: 8人 クリック: 34回 この商品を含むブログ (73件) を見る 個人的に 私が、思ったのは、神は補集合的存在なのかということである。そう思ったのは、 「物体とは、<延長>、空間的ひろがりであり、その究極の本性においては量としてとらえうる<延長する実体>である」 「それでは、私とはなにか。思考するものである。」 この二文は、「思考するもの」と…

入門 犯罪心理学 読書(20170312)

…犯罪心理学 (ちくま新書) を読みました。 本題でも書かれていますが「認知」について知りたかったので… 得たものは二つ。 ① 犯罪解析手法の移行 ② 思考制御のリバウンド効果 ①についてはフロイトの唱えた理論が思弁的で統計データから多くが否定されている事実(過去の遺物)。そこで現時点で解析に使われているのは保険数理的アセスメントツールである。 ex ペーパードライバーよりもベテランの方が保険料が安い(保険会社のデータより) このアセスツールはさらに当人の周りの友人関係や家族構…

「やさしさ」過剰社会 (20161217)

…いて、とても興味深いので是非読んでいただきたい。 「やさしさ」過剰社会 人を傷つけてはいけないのか (PHP新書) ______________________________________________________________________ 子どもの意志を尊重しすぎるのも良くない。家族の中でルールや規則を定めておくことが社会に出た時に順応できる。そのために大人は損な役回り(めんどくさいかもしれない)だけれど、その重要性について改めて考えるべきだと私は思います。

生物と無生物のあいだ 講談社現代新書(20161011)

福岡伸一 著の「生物と無生物のあいだ」を読んだ。 本著から生物って何だろうということを改めて考えさせられた。それと同時に懐かしいことを思いだした。私は高校の生物の授業時に出張授業で、ある大学の先生が「生物とは何か」と質問したことを思い出した。当時は有機物か無機物かという極めて曖昧な答えしか出せなかった。 本著では生物とは何かを紐解いていくとともに、生物史における広がりを垣間見ることが出来る。例えばDNAと言えば二重らせんを発見したワトソンとクリックを思い浮かべることができる。…