無糖の日々

大事なことは、君が、「知りたい」という気持ちを強く持っていること、ただそれだけということです。

新潮文庫 の検索結果:

七つの怖い扉 読書(20170630) 

…つの怖い扉」再読。 新潮文庫 著者多数 この本を最後に読んだのが八年前にあたるので、まあまあ久しぶりである。題名通り、怪異譚の語り部が腕によりをかけて作られた短編集の数々である。夜中に読むと、寝られないような怖さはないと思うが、それもまた興があるという感じでお読みください。 個人的に 気になった作品は「安義橋の鬼、人を喰らふ語」 著 夢枕 獏 である。 江戸時代に、やんちゃで意地っ張りな若者が、宴会で安義橋に鬼が出て、しかも人を食うという噂を聞き、実際に橋に行って確かめに行く…

二十歳の原点 (20170613) 

…ろにある。」という文。特に言うことはない。考えていることを言葉にするのは本当に難しい。 著者の思考を言葉にする力に、終始圧倒された。作品内には、筆者の詩が載せられている。ぜひみてほしい。 個人的に そこまでに自由を求めるのはなぜなのか?自分の中に見出すことはできなかったのだろうか。 二十歳の原点 (新潮文庫) 作者: 高野悦子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/05 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 100回 この商品を含むブログ (140件) を見る

愛と同じくらい孤独 読書(20160925)

…好きだ。そういう人は~~~で、内面的にはある意味幸福だ」との言葉がある。これは高知の生き方の傾向に通じているのかなと思う。どちらかというと高知では隠さないで表に出す人が多いように個人的に感じる。また幸福度というのもまた曖昧だが県庁等の行政の動きを見ていると移住率も都道府県の中で上位に位置している。これが幸福度と直結するわけではないが私は単なる田舎としての側面だけでなくそういう部分が強いからこそ上位を占める理由になっていると思う。 愛と同じくらい孤独 (新潮文庫 サ 2-15)