無糖の日々

大事なことは、君が、「知りたい」という気持ちを強く持っていること、ただそれだけということです。

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ハサミ男 読書(20170719) 

…男」 著 殊能将之 講談社文庫 本書はトリックを含んだP500ほどのミステリ小説である。他のレビューを見たうえで感じたのは、文章のどの部分でトリックに引っかかるかというのも人それぞれ異なるという点だ。その境目に気を付けて読んでみるのも面白いと思う。(私は最初と途中で二度引っ掛かった) 付け加えておくと、皮肉な表現が多用されているため、好き嫌いがはっきりとあらわれる小説とも言える。 研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが…